熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号
2の苦情申立ての処理状況でございます。(1)といたしまして、令和2年度からの継続調査6件を含めたものとなっております。まず、申立人に調査結果を通知したものが21件でございました。その内訳といたしましては、苦情申立ての趣旨に一部沿ったものが4件、市の業務に不備がなかったものが17件となっております。
2の苦情申立ての処理状況でございます。(1)といたしまして、令和2年度からの継続調査6件を含めたものとなっております。まず、申立人に調査結果を通知したものが21件でございました。その内訳といたしましては、苦情申立ての趣旨に一部沿ったものが4件、市の業務に不備がなかったものが17件となっております。
今回の阿武町の件でございますけれども、報道によりますと、支払い処理状況を確認しないまま再度依頼を行ったというミスが1つ、それと再度の振込依頼のときに振込先の著しい誤りに気づかなかったと、この2つの単純なミスがあるようでございます。 本市におきましては、審査の方法はおよそ40年前と同じような書類を1件1件チェックする形でやっております。
令和元年度からの継続調査9件を含めた処理状況でございます。まず、申立人に調査結果を通知したものが29件でした。 内訳としましては、苦情申立ての趣旨に沿ったものが2件、一部沿ったものが4件、市の業務に不備がなかったものが23件となっております。また、調査対象とならなかったものが9件でした。内訳としましては、管轄外が4件、申立人の利害がないものなどが5件となっております。
第28条では、事務処理の状況の報告等を定めており、毎年度2回以上、協議会の事務処理状況を両市町に報告することとし、両市町の長が協議して定める市町の監査委員が、協議会の財務の事務の執行、経営の事業管理について監査を行うこととしております。 第29条では、両市町の長の監視権について。 第30条では、費用弁償等について。 第31条では、協議会解散の場合の措置について。
そして、第28条以降におきましては、事務処理状況の報告や監査などについて、また、112ページの第32条において、この規約に定めるもののほか、必要なものについては規定を設けることができるものとしております。 なお、附則としまして、本規約を令和2年10月1日から施行する旨の施行期日について、また、今年度の予算に関する経過措置について規定しております。
申立ての処理状況でございます。平成30年度から繰り越した20件と、令和元年度に受け付けた58件を合わせた78件の状況です。申立人及び市に調査結果を通知したものが46件でした。
申立ての処理状況でございます。平成30年度から繰り越した20件と、令和元年度に受け付けた58件を合わせた78件の状況です。申立人及び市に調査結果を通知したものが46件でした。
続きまして2点目の、事業系一般廃棄物の排出制限70キロの検証についてでございますが、運用開始から約20年が経過しておりますことを踏まえまして、今後は、本市の一般廃棄物の処理状況を見ながら、検証してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。
そこで、もう3、4年になるんですけども、現状がどうなっているのか、28年度以降の年度ごとの処理状況等について教えていただきたいと思います。 ○議長(坂本武人君) 髙島都市建設部長。 ◎都市建設部長(髙島圭二君) お答えをいたします。 平成28年度以降の取り組みですけども、平成28年度~30年度までの3年間の取り組み状況、これは6路線、166筆についてですけれども、これについてお答えをいたします。
今季の梅雨被害に伴う道路復旧は完了しているとのことですが、通常時の道路改良等の要望件数及び処理状況は、平成30年度、本年度においては、どのようになっているのか、以上2点、お願いいたします。 ○議長(岩阪雅文君) 城山産業建設部長。 ○産業建設部長(城山浩和君) 岩村議員の2回目の御質問にお答えいたします。 2点あったかと思います。
そこで、資源物の分別収集の必要性と回収後の処理状況についてお伺いをいたします。 ◎市民環境部長(桑原真澄君) 議員御質問の資源物の分別収集の必要性と回収後の処理状況について、自席よりお答えいたします。 まず、分別収集の必要性でございますが、我が国では以前、大量生産、大量消費によって経済成長を遂げてきました。
申し立ての処理状況でございます。平成29年度からの繰り越し13件と平成30年度に受け付けいたしました78件を合わせた91件の状況です。調査結果を通知したものが52件で、その内訳は申し立ての趣旨に沿ったもの5件、一部沿ったもの7件、市の業務に不備がなかったもの40件でした。そのほか、調査対象外4件、調査中止1件、取り下げ14件、継続調査中で次年度に繰り越しが20件でした。
申し立ての処理状況でございます。平成29年度からの繰り越し13件と平成30年度に受け付けいたしました78件を合わせた91件の状況です。調査結果を通知したものが52件で、その内訳は申し立ての趣旨に沿ったもの5件、一部沿ったもの7件、市の業務に不備がなかったもの40件でした。そのほか、調査対象外4件、調査中止1件、取り下げ14件、継続調査中で次年度に繰り越しが20件でした。
本市公共施設の処理状況としましては,1970年代以前に庁舎等で使用されていたPCB含有の可能性がある高圧コンデンサや蛍光灯を回収し,当時の宇土・富合清掃センターに保管しました。その後,熊本県の処理計画に従い,平成24年度に高濃度PCB含有機器を,平成25年度には低濃度PCB含有機器を処理しております。
また、未収金の対応につきましては、熊本市病院局医療費債権管理要綱を制定されておりましたが、不納欠損などの処理が可能となるような記録の整理等が行われていなかったことから、処理状況は目標を下回っておりました。引き続き未収金の適正な管理に努めていただきたいと考えております。
また、未収金の対応につきましては、熊本市病院局医療費債権管理要綱を制定されておりましたが、不納欠損などの処理が可能となるような記録の整理等が行われていなかったことから、処理状況は目標を下回っておりました。引き続き未収金の適正な管理に努めていただきたいと考えております。
申し立ての処理状況でございます。 平成28年度からの繰り越し11件と、29年度の受付を合わせました69件の状況です。 調査結果を通知したものが42件で、その内訳は申し立ての趣旨に沿ったもの3件、一部沿ったもの11件、市の業務に不備がなかったもの28件でした。 そのほかで調査対象とならなかったもの7件、調査を中止したもの2件、取り下げ5件、継続調査中で次年度繰り越しが13件でした。
申し立ての処理状況でございます。 平成28年度からの繰り越し11件と、29年度の受付を合わせました69件の状況です。 調査結果を通知したものが42件で、その内訳は申し立ての趣旨に沿ったもの3件、一部沿ったもの11件、市の業務に不備がなかったもの28件でした。 そのほかで調査対象とならなかったもの7件、調査を中止したもの2件、取り下げ5件、継続調査中で次年度繰り越しが13件でした。
5の災害廃棄物の処理状況及び6の被災マンション以外は、2月28日時点の数値となっております。 まず、1の申請受付件数でございます。公費解体件数1万80件、自費解体件数3,163件、総数1万3,243件となっております。 2、現在の公費解体完了件数は1万18件でございます。 3、自費解体現場確認済件数は3,163件となっております。
5の災害廃棄物の処理状況及び6の被災マンション以外は、2月28日時点の数値となっております。 まず、1の申請受付件数でございます。公費解体件数1万80件、自費解体件数3,163件、総数1万3,243件となっております。 2、現在の公費解体完了件数は1万18件でございます。 3、自費解体現場確認済件数は3,163件となっております。